長谷川一男の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(長谷川一男君) 従業員の問題についてお話しさせていただきたいと思います。
 昨今、いろいろなハラスメントというような状況が生まれていると思うんですけれども、それと似たようなものが受動喫煙、この従業員のところには必ず何か入ってくるのではないかというふうに思っています。やはり主従の関係というか、雇用と雇われる側ということなので、どうしてもそこに力関係が働いて、その働いている人の本意、そういったものが届かない場合があるのではないか。
 そして、それが病でも、今いろんな薬が出ていて就労できる状況になっているんですね。就労するということは、がん患者にとって、自分の存在が社会に役に立っている、社会の中の一人なんだという、そういう矜持、誇りを持てる行為でもあると思います。しかしながら、その事情を抱えながらそういう思いで働いている人に対して、なかなか、力関係があるとそこに関して言えなくなるという状況はどうしても起こってきて、それに関して何とかするのは法律であろうというふうな意見です。

発言情報

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発言者: 長谷川一男

speaker_id: 14926

日付: 2018-07-10

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会