井戸敏三の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(井戸敏三君) 当分の間は暫定的な対応だということを意味しているわけでありますけれども、特に映画館等のたくさんの人が集まるようなところはできるだけ原則禁煙にすべきだという発想がありまして、しかし、そうはいっても、それだけでは対応しにくい実情もあるということで、今のような規制にいたしました。
 旅館、ホテルなどについては、分煙室とか喫煙室をきっちりと造られればオーケーだというふうな言い方もあるのかもしれませんが、これは少し世の中のお客さんの理解を得なきゃいけない。そういう意味もありまして、当分の間ということを設定しました。
 まだこの取扱いについての基本的な方向が、検討委員会の方でも方向付けができておりません。十分まだ議論されておりません。その辺の検討を踏まえた上で私が最終的に決定しなきゃいかぬだろうなと、こう思っておりますが、映画館などは実施できる環境なのかどうか、しかし、いつかは決めないとずっと当分の間が続いてしまうということにもなりかねませんので、この辺、慎重に検討してまいります。

発言情報

speech_id: 119614260X02720180710_073

発言者: 井戸敏三

speaker_id: 31524

日付: 2018-07-10

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会