加藤勝信の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) まず、昨年三月のWHOのマーガレット・チャン事務局長からは、書簡において、屋内の公衆の集まる場での喫煙の完全禁止を全国レベルで実施するような要請をいただいたわけでありまして、こうした要請も踏まえつつ、昨年より政府・与党内では議論を重ね、今回の法案の提出をさせていただいたと。
 また、本年三月、これは多分、テドロス事務局長の間違いなんだろうと思いますが、テドロス事務局長より書簡において、受動喫煙対策も含めたたばこの規制活動について、FCTCの加盟国としての継続的な支援の要請をいただいたところでございます。
 一つ一つの書簡には返答しておりませんが、WHO、FCTCの事務局には加盟国として適宜連絡、報告をしておりまして、例えば本年三月、これは二年に一度の報告のタイミングではありますけれども、FCTCに基づく我が国のたばこの対策の履行状況を報告をし、その際、現在、受動喫煙対策を進めるべく法案を閣議決定した旨の説明は付記をさせていただいているところでございます。
 さらに、今回の法案、これを成立していただいた段階においては、我が国のこれは新しい制度ということになりますので、WHOにも丁寧に報告をし、またFCTCの加盟国としてたばこ対策に努めていきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2018-07-12

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会