福永正明の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(福永正明君) 日印原子力協定については昨年七月に発効したわけですけれども、やはり私自身思いますのは、インドがNPT、核拡散防止条約に入らないまま日本がこういう条約を認めた、あるいは締結したということについては、非常に残念に思っております。
 インドが広島、長崎の原爆のことをずうっと気にしながら活動し、しかしながらその中で独自性ということで過去二回核実験を行った。そういうときに、やはり日本はもう一つ押して、我々と協力するためには最低限こういう条件をクリアしてくれないと駄目だよということを言っていただきたかったなということが、それはNPTなりCTBTなりに入る、そして全面的な査察を受けるということに結び付いてほしかったというふうに思っております。
 あるいは、新幹線のプロジェクトが今動き始めていますけれども、それもやはりインドの人々にとってプラスになるような援助、あるいは借款、あるいはプロジェクトというものを突き詰めていただければと思っております。

発言情報

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発言者: 福永正明

speaker_id: 12831

日付: 2018-02-21

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会