菊地身智雄の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(菊地身智雄君) お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、クルーズ船で来られたお客様が寄港地での観光などを十分な時間を取って楽しんでいただくためには、CIQ手続の円滑化や効率化というのは大変重要な課題でございます。
 このため、国土交通省におきましては、クルーズ船が着岸した後、速やかにCIQ手続が開始できるよう、寄港需要の高い港湾におきましてCIQの手続を行う場となる旅客施設の整備を促進しておるところでございます。
 具体的には、昨年、港湾法を改正いたしまして、クルーズ船社が旅客ターミナルビルを整備することを前提として、クルーズ船社に岸壁の優先利用を行う新しい制度を創設したところでございまして、熊本の八代港あるいは佐世保港ではこの制度を活用いたしまして、ターミナルビルの整備が進められているところでございます。
 また、CIQ体制につきましては、これまでも数次にわたる緊急増員を含むCIQ職員の増員を行ってきたところでございまして、平成三十年度も七百九十八人の増員を行ったところでございます。
 国土交通省といたしましては、引き続き関係省庁とも連携を図りながら、ハード、ソフト両面からターミナルビルの整備あるいはCIQ体制の充実に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 菊地身智雄

speaker_id: 21790

日付: 2018-04-03

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会