中島敏の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(中島敏君) お答えいたします。
海上保安庁では、大和堆周辺海域における外国漁船の操業状況を踏まえまして、日本漁船の安全確保及び違法操業の取締りなどのため、昨年七月上旬より大型巡視船を含む複数隻の巡視船及び航空機を大和堆周辺海域に派遣をし、延べ千九百隻以上の北朝鮮漁船等に対して退去警告を実施するとともに、そのうち三百隻以上に対して放水措置を実施をいたしました。これらの対応によりまして、北朝鮮漁船等を大和堆周辺海域の我が国排他的経済水域から退去させ、又は更なる侵入を防止してきており、十一月下旬以降、我が国EEZの外側も含め、違法操業等を行う外国漁船はほとんど確認をされておりません。
海上保安庁では、引き続き警戒を緩めることなく、日本漁船の安全確保を最優先として、水産庁等の関係省庁と連携をしつつ、冷静かつ毅然として対処してまいりたいと考えております。