鉢呂吉雄の発言 (国土交通委員会)

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○鉢呂吉雄君 それでは、建築基準法の関係について話を進めさせていただきます。
 今日は、厚労省の大沼政務官にも来ていただいております。
 私の地元の札幌市の、今年一月三十一日未明に発生した、通称共同住宅というふうに言われていますそしあるハイム、十一名の方が大変な犠牲をなりました。この種の老人ホーム的なところは、毎年のように火災等で大変な犠牲者を出しております。
 今日は時間がありませんから、言います。二階建て四百平米で木造、昔は旅館だったそうです。今はグーグルで見れますから、当時の建築されたものを見ますと、木造で老朽化しているのがよく分かる写真も私、見させていただきました。そういう中で、十六人入居している中で、生活保護受給者が十三人、八一%、六十五歳以上の高齢者が十一人、亡くなった方は十一名中六十歳以上が十名という形であります。
 火災報知機は設置されています。消火器も廊下にはあったそうです。しかし、スプリンクラーの義務付けはありませんし、スプリンクラーは設置されていない。しかし同時に、入居費をこれ以上高くすれば、生活保護受給者が多いので、やっていけないからそういった設備投資もできないと、こういう形であります。
 この施設は社会福祉法上どういう位置付けになっていますか、お答え願います。

発言情報

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発言者: 鉢呂吉雄

speaker_id: 17792

日付: 2018-04-10

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会