菊地身智雄の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(菊地身智雄君) お答えいたします。
国土交通省におきましては、我が国港湾への基幹航路の維持拡大を図るため、集貨、創貨、競争力強化の三本柱から成る国際コンテナ戦略港湾政策に取り組んでいるところでございます。この取組によりまして、神戸港における平成二十九年のコンテナ貨物の取扱量は、震災前も含めまして過去最高となる二百九十二万四千TEUを記録したところでございます。
委員御指摘の創貨に対する国の支援策でございますが、コンテナ貨物需要の創出に資するような物流施設を埠頭近傍に誘致、集積をいたしまして、ロジスティクスハブ機能の強化を図るための民間事業者に対する補助制度や無利子貸付け、こういったものを行ってございます。神戸港におきましては、これまで三件の物流施設の整備に対して支援を行ってきたところでございます。
国際コンテナ戦略港湾背後への産業集積につきましては、取扱貨物量の増大を図る上で大変重要と考えております。国土交通省といたしましては、今後も積極的に創貨に取り組んでまいりたいと考えております。