國島芳明の発言 (国土交通委員会)
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○参考人(國島芳明君) 自治体といたしますと、管理をしている全ての道路あるいは全ての施設をバリアフリー化するということは大変時間も掛かりますし、不可能なことだと思います。
そこをどうカバーしていくかといいますと、やはりそれに関連する人たちの手助けといいますか、それがもう不可欠です。その意味において、やはり小さな頃から、人々には大きな違いもあると、そういうことが、自覚をして、それを認めて、自分としては何をすべきかということを考えてくれる人づくりがやはり必要だろうというふうに思っています。
一例を言えば、通学のときにおける見回り活動が今大変盛んになってきておりますけれども、これと同じような思いがこのバリアフリーという中に、ユニバーサルデザインというものに含まれてくる必要があると思いますので、私は、このユニバーサルデザインの町をつくっていくということについては、文部科学省も一緒になってこの面について連携して考えていただければ有り難いなというふうに思うところでございます。