秋山哲男の発言 (国土交通委員会)
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○参考人(秋山哲男君) 入口の問題とそれから通路の問題、ここのところが一つと、それから店舗ですと、入口と通路のほかに座席の固定椅子を固定椅子にしないというところがございます。こういうバリアフリーについてまだ浸透していないというのが一つですね。
それから、小規模の店舗の場合、実験をやったんですが、表に来たときに店の店舗の人がお客さんに声掛けをして、車椅子の人の場合には入れなければ品物をお伺いするとか、あと知的障害者の人たちについても声を掛けるというやり方もあるということで、制度的に整っていない領域ですので、何らかの苦肉の策を取らざるを得ない部分もあります。ただ、段差については簡易スロープを付けるとかそういうこともできますので、これについては、場所によってそういうことを集団的にやることをお勧めしたいというふうに思います。
多分、建築のバリアフリーの場合には大規模の店舗から徐々に来ますので、小規模に行くのにまだまだ時間が掛かってしまうと。そういう意味では、集団に対する、商店街に対する規定という部分がもしできると一番有り難い部分ですね。それについての規定がなかなか今整っていないという状況です。
以上です。