北本政行の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(北本政行君) お答え申し上げます。
 ICTを活用した歩行者移動支援サービスにつきましては、国土交通省におきましては、障害者等の身体特性やニーズに応じた経路を歩行空間や建築物等の施設のバリアフリー化の状況を踏まえてナビゲーションするアプリ、こういったものが民間事業者等により開発、提供される環境整備を推進しております。
 具体的には、歩道の段差でありますとか勾配の有無、程度、歩道の幅、エレベーターの設置状況などのバリアフリーデータの収集ですとか整備、あるいはオープンデータ化、こういったものが自治体や施設管理者等を中心に、また、収集につきましては一般の方々の参画も得ながら進められるよう、実証実験、私どもも進めておりますし、ただいま委員御指摘のように、様々な事例も出てきております。そういったものを参考にしながら、データ仕様の策定でありますとか、ガイドライン、事例集の作成、オープンデータサイトの開設などに取り組んでいるところでございます。
 障害者や高齢者等を含む誰もが円滑に移動できる社会の実現には、ICTを活用した歩行者移動支援サービスの普及、活用が重要であるというふうに認識してございまして、これについて積極的に取組を進めてまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 北本政行

speaker_id: 33130

日付: 2018-05-17

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会