篠原康弘の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(篠原康弘君) ただいま御指摘いただきましたとおり、独立行政法人等の公的機関は大変豊富な業務実績、ノウハウを有しておりますので、これを民間企業の海外展開に生かしていきたいということで、どういうことができるかということをトライしたわけですけれども、まず、本来業務に支障のない範囲内という制約がある中でやはり中心となりましたのは、相手国への専門家派遣あるいは海外からの研修生の受入れを精いっぱいやるというところ、そこを可能な限り対応してきたというふうに考えてございます。
このような対応が具体的な受注実績にどのようにつながっているかということは残念ながら明らかではありませんけれども、公的機関による取組を通じまして、相手国政府における日本の質の高いインフラへの理解は確実に深まったのではないかと、こういうふうに考えてございます。