篠原康弘の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(篠原康弘君) まず、中国の状況でございますけれども、中国につきましては、政府、公的金融機関、国有企業等がまさに一体となって取組を進めているというふうに認識しております。これが価格競争力と相まちまして非常に競争力を持ち、受注額を大きく伸ばしている状況でございます。
これに対しまして日本の対応は、韓国の場合と同様かと思いますけれども、質の高いインフラということで差別化を図りながら、人材育成を含めたソフトインフラの輸出を含めて総合的に対応していくということが肝要かと思っておりまして、日本の今回海外業務を追加いたします独立行政法人等の質の高いインフラ整備に関する豊富な技術、ノウハウ、さらには経験を使いながら、民間企業の参入を促進して、競合国と差別化を図ってまいりたいというふうに考えてございます。