塚田玉樹の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(塚田玉樹君) ただいま御指摘のありました発効要件の状況でございますけれども、まず、締約国数に関する第一の要件につきましては、現在、締約国数は、ベルギー、コンゴ共和国、デンマーク、フランス、ノルウェー及びパナマの六か国でございます。この後、二〇一八年内にも見込まれますEU域内法の施行後に、EU加盟国による締結の動きが進むものというふうに考えております。
また、船腹量に関する第二の要件につきましては、世界トップのパナマを含む現在の締約国全体で約二一%でございまして、今後、二%を占める我が国、未締結国全体で約一九%を占めるEU加盟国及び中国が締結すれば充足される見通しでございます。
船舶解体力に関する第三の要件でございますけれども、主要な解体国であるインド及び中国が締結すれば充足されるという見通しでございます。中国は既に国内の関連法の整備を終えており、早期の締結が見込まれるほか、インドにつきましても早期締結の意思を示しているというふうに承知しております。