大山隆久の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(大山隆久君) そうですね、今のチョークを作る工程でも機械化は多分できるんだろうと思います。ただ、多分、うちの工場を見てくれたらこの形がああ本当にいいんだろうなと多分思ってもらえるんだろうと思うし、まあ正直、チョークというのはこれから伸びる市場ではないですから、これ以上投資をしてというのはなかなかもう回収もできないかもしれないという視点もあります。
ただ、じゃ、健常者の人に負けるのかと。僕は絶対負けていないと思うし、一つ我々のプラスチックの事業であったことですけど、五つの工程を一人の普通の労働者だとしたら千個ぐらいできるというのを、うちの、じゃ、社員がやったときに二百から三百ぐらいしかできなかったんですね。だけど、じゃ、五つの工程を一個ずつ分けて五人で五千個以上できたんですね。
だから、そういう、視点を変えれば、競争力というか、作ることにおいてもいろいろ考えることはできると思うし、あるいは、いい機械と彼らとのセットというのは、僕はこれからの時代もっと生かせるなと思っているし、だから、いろいろやりようはあると思っているので、最後まで絶対もうずっと努力はしたいと思いますが。