大山隆久の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(大山隆久君) 特に、僕ら中小企業というか、特に零細企業は一人何役もやらなきゃいけないんですね。
たまたま父を介して聞いた話ですけど、同友会さんで旋盤のお仕事をされている方に父がこの皆働社会の話をしたときに、うちには職人がたくさんいるんだと、だけど、職人もいろいろ例えば材料を運んだり、いろんなことをしなきゃいけない、本来、その職人が活躍できるところに集中してくれたらもっと成果が上がるのに、だから、もしこういう制度があったら、本当、物を運ぶというところに特化してでもやってくれたら本当助かるんだよというような話を聞いて、やっぱりそういうことを、まあ大企業だとなかなか難しい話かもしれないので、我々の中で本当に人手が欲しいところに障害をお持ちの方の特性を生かして、ありがとうと言ってもらえる場所をいかに見付けてあげられるかが、本当にそれこそ働く方も企業も、また結果、国とかも幸せになる形だと思っているので、そういうところを担っていけることをちょっと許容してもらえるととてもいいんじゃないかなと思いますが。