崎山美智子の発言 (国民生活・経済に関する調査会)
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○参考人(崎山美智子君) 親の立場で今日来させていただきましたが、本当にこれまでの、本当に親の活動もそうですけれども、でも、親の会の活動だけが頑張っていたとは私は思っていません。本当に周りの行政の方々も、訴えていけば本当に真剣になって考えていただきましたし、また実行していただいています。今もそうですけれども、親がいなくなったら次は地域でサポートすべく、今のその制度というのを本当に真剣になって考えてくださっています。
兄弟たちの兄弟会を設置しようというふうなきっかけも、やはり一人の子供さんを持つお母さんが、うちは兄弟は何人もいるけれども本当にこの子を面倒見てくれる人が本当にいるのかなというその不安の中から、兄弟さんたちのその小さいときからの思いを受け止めてあげる機関がやっぱり必要かなというふうなところが発端になっています。
本当に私の娘も、小さいときから障害のある姉の方に一生懸命母親がサポートしている姿を、やっぱり寂しい、寂しかったというふうなところを、今の本当に三十手前になって、三十手前って、二十五、二十六の娘ですけれども、今になって私に訴えることが、そういうふうな環境にまあ今なっているからそれは言えると思いますが、本当に寂しい思いを兄弟はしている。そこのところを、親が聞くのではなく、同じような立場の兄弟が聞いてあげて、ピアカウンセリング的なところをやっぱり充実したものとしていくのがこれからの活動の軸になっていくのかなと思っています。
本当に今日はありがとうございました。