小此木八郎の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(小此木八郎君) 国土強靱化を担当する者として、委員がよっぽど専門家だと思いますけれども、いろんな災害を私たちが経験をする、あるいは国会議員として皆様も様々な現地に行かれるたびにその意識を高くする、危機感を強くする、備えというものを非常に大事に思うと、そこにいかに予算を付けていくかということになってまいります。
 各党でも様々な議論が行われる中、内閣府防災担当あるいは強靱化部局として様々なことを考えておりますが、この取組を着実かつ効率的に進めるためには、関係予算を確保して、重点化をしながら進めることが重要であり、国土強靱化基本計画に定められた重点化すべき十五のプログラムを中心に、関係府省庁と連携しながら予算の確保を図っているところであります。
 例えば平成三十年度予算では、国土強靱化関係予算として関係府省庁全体で三兆七千六百二十億円を計上し、住宅・建築物の耐震化、交通ネットワークの耐震化・老朽化対策、海岸保全施設の整備、道路ネットワークの代替性確保、防災情報の伝達体制の整備、防災を担う人材の育成・訓練の充実等、ハード、ソフトを適切に組み合わせて幅広い対策に取り組んでおります。
 今後予想される南海トラフあるいは首都直下、こういったことにも万全な体制をしくべく、しっかりと当たってまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 小此木八郎

speaker_id: 23042

日付: 2018-07-06

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会