橋田俊彦の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(橋田俊彦君) お答えいたします。
ただいまございました、六月十八日に発生しました大阪府北部の地震でございますけれども、最大震度六弱を高槻市、茨木市、枚方市、箕面市、大阪市北区で観測したほか、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県で震度五弱以上を観測しているところでございます。また、委員が御紹介ありましたように、大阪府で震度六弱以上を観測いたしましたのは、統計の残る一九二三年以降で初めてのことでございました。
今回の地震の特徴でございますが、マグニチュード六・一の規模ということで、それから深さが十三キロと地下の浅いところで発生したということがございましたので、その上に当たる地域では短い周期で強く揺れるという特徴がございました。また、マグニチュード六・一ということでございまして、例えば同じ内陸で発生いたしました平成二十八年熊本地震や平成七年兵庫県南部地震と比べますと、強い揺れの継続時間が短い。したがいまして、揺れは短い周期で強く、比較的継続期間は短い、そういった揺れの特徴がございました。
いずれにいたしましても、今回の地震のようなマグニチュード六程度の地震は日本全国どこでも起こりますので、日頃から地震に対して備えていただきたいと思います。
以上です。