矢野康治の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(矢野康治君) 先ほど理財局長が御答弁させていただきましたように、今やっております調査は、三月六日に参議院の予算の理事会に報告をさせていただいた方針にのっとってやらせていただいております。この方針といいますのは、今回の書換えがなぜ誰の手によっていつ行われたかということを究明する、まず自浄作用を働かせよという御指示に基づいて行っておるものです。
その三月六日に予算の理事会に提出させていただいた紙にも書いてございますけれども、対象者としては、当時の理財局、近畿財務局以外の職員の関与も含めて全省を挙げてということですので、委員御指摘のように、対象者を省内の一部の部局に限定するということはしないということをその時点でもう明示しております。したがいまして、今、内閣官房秘書課と首席監察官室を中心として調査をいたしておりますけれども、部署を限定することなく、今回の改ざんないし書換えについて、誰がどうしてやったのかということを究明するに必要な範囲内すべからくやるつもりでございます。