矢野康治の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(矢野康治君) 全員一人一人に聞くということはいたしておりません。ただ、省内全体において、部署を限定することなく、関与したとおぼしきことがあればそれは調査を尽くすということでございます。
それから、太田理財局長がお答え申し上げましたように、今回の調査は元々、一年前から、財務省では駄目だということで参議院の御指示があって検査院に行き、そして司直の手が入ったものでございます。それが、特別国会における議論も経て、そして今年に入ってきてまた本人で調べろという話になぜ舞い戻ってきたかといえば、書換えという話が表になり、三月二日以降、それはどうなんだと、それはおまえの書庫にある話だろう、自分で調べろよということで、ぐるっと回って、一年たって本人である財務省に戻ってきたものでございます。
したがいまして、理財局長が御答弁申し上げましたように、書換えがいつ誰の手によってなぜ行われたか、この一点をきっちりと調べるというのが私ども大臣官房を中心とする今の調査の使命だと思っております。それについては調査を尽くします。