太田充の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(太田充君) お答えを申し上げます。
御指摘をいただいている本省相談メモというのは、書換え前の決裁文書の六つ目の承諾書の提出についてというのに付いているというふうに注書きで書いてあるというものと承知をしております。
御指摘のあったその本省相談メモというものが決裁文書にとじられているということであれば、決裁文書の保存期間満了までそれが保存されるということになりますけれども、我々現時点で調べる限り、書換え前の決裁文書につづられていなかったというふうに、我々が現時点で調べる限り、そういう状況でございます。そういう状況でございますので、残りのものは別途、別途存在していたかどうかを探すということになると思います。
普通に考えて、委員の皆様がおっしゃったような、注書きに書いてあるんだからつづってあるんだろうということだろうと思います。
正直に申し上げれば、私も正直にそう思いました。正直にそう思いましたが、調べる限り、そこに書いてあるのは、法律相談メモあるいは本省相談メモあるいは法律相談文書、法律相談文書というのは二十五の文書、書換え気付かなかった、気付けなかったといって出るのが遅かったものですが、それも実は付いておらないという状況でございますので、そうすると、元々書換え前の文書をどういうことでその注書きを入れたのかというところまで探索をしなきゃいけないということですが、いずれにせよ、現時点、十三の文書を調べて提出をしなきゃいけないと思っておりますので、その作業をしておりますが、その過程においては、少なくとも付いておらないというのは、我々としてはそう思っています。
残り、そうではなくて、保存期間一年未満で事案終了後廃棄というのがということになりますが、そういうものがあるかどうかというのは、また別途、他の委員会でもいろんな意味での御要請あるいは御要求がありますので、そういう過程の中で調べなければいけないというふうに思っているというのは今の状況の報告でございます。