大鹿行宏の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(大鹿行宏君) お答え申し上げます。
 目的税、特定財源という言葉でございますけれども、これらは一般的な財政上の用語でございますので、いわゆるというふうに付けさせていただきますが、いわゆる目的税とは、法制上、特定の経費に充てることを目的として課される税であって、税法でその使途が特定されているものと。一方で、いわゆる特定財源につきましては、これは、特定の歳出に充てることが税法に限らず法律で規定されている財源を指すというふうに整理をしております。
 今回の国際観光旅客税につきましては、その税収の使途は税法に規定はされておらず、観光庁所管の現在本院で御審議をいただいております国際観光振興法におきまして国際観光振興施策に充てるということが規定をされております。したがいまして、この国際観光旅客税は、いわゆる目的税には当たりませんが、特定財源に当たるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 大鹿行宏

speaker_id: 32589

日付: 2018-04-05

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会