宮崎勝の発言 (財政金融委員会)
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○宮崎勝君 公明党の宮崎勝と申します。
両参考人の方には、貴重な御意見、大変にありがとうございます。
私は、まず西尾参考人にお伺いさせていただきたいと思っております。
先ほど、スマートエアポートということで、この税がそうしたところに大変役に立つということでお話がありました。それに関連してお伺いしたいんですが、確かにこのインバウンドの急拡大であるとか空港の二十四時間化とか、航空会社間の競争も激しくなっているということもあるかと思いますけれども、その一方で、空港に着いたお客様の空港内での輸送であるとか、あるいは手荷物や貨物の積卸しとか、そういう空港を裏方で支える、専門用語で言うとグラウンドハンドリングというんですか、その業務が現場は大変厳しい状況にあるということもお伺いしております。今回の新税によってCIQとかは高度化されて、そこがスムーズになるということで、ストレスフリーのそういう空港になっていくということが期待されるわけでございますけれども、グラウンドハンドリング業務というのが、そこもきちっと高度化していかないと結局は滞ってしまうのではないかと、そういうことも懸念されるのではないかと思っております。
そこの労働環境も大変厳しいというふうに聞いておりますけれども、この現状と、それからこうした分野に対する取組といいますか、また国からの支援を求めたいことがあれば御意見を伺いたいと思いますけれども、いかがでしょう。