西尾忠男の発言 (財政金融委員会)
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○参考人(西尾忠男君) 今回のスマートエアポートのところについて、まずはハードとソフトの関係についてお話しさせていただきますと、今現在、空港の方に来ていただくと、屋台みたいな形になっていまして、こういうブースにお客様が並んで物をチェックインして、それでバゲージを預けるという、こういう平面方式になっております。
今世界各国のエアポートを見ますとそういう形ではなくなっておりまして、まさに端末がこう置いてありまして、我々キオスク端末と言っていますが、元々そういう空港がいわゆる屋台式に並んでいるところから、ロビーの中に端末が置いてあって、そこの端末で搭乗手続をして、荷物のある方はこちらにお預けくださいといって、そこの荷物は全自動になって、いわゆるドアを開けて荷物を入れて閉めてそれで流す、それだけでいいです。荷物のない方はそのままセキュリティーに行く。今度セキュリティーのところについては、いわゆる立ってボディースキャンをするというような形ですので、非常にスマート空港というと顔認証というソフトのことがありますが、我々はこの二段階考えておりまして、まず一つは、そもそも今、日本のある空港がこういう屋台方式になっているところを、まずはそこを崩して、キオスク端末があって、バゲージ預けの無人のところがあって、さらにセキュリティーはボディースキャンがあって、さらにCIQがある、そういうような形を考えております。
こういった空港は、基本的には、シンガポール、米国、オーストラリア、様々な空港がやっています。費用については、これはもうピンキリでございますので、今具体的な数字はちょっと持ち合わせておりません。