藤井健志の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(藤井健志君) お答え申し上げます。
二〇一七年分の確定申告において雑所得の申告をした方の人数、これは公的年金の方と、それから公的年金以外の雑所得のある方、両方含みますけれども、これは一千七十三万人でございます。で、前年は一千六十七万人でございますので、七万人の増加となっております。
ちなみにですが、主な所得が雑所得の方の申告所得金額の合計額は一兆九千二百億円で、対前年比で六百億円の増加となっております。その方々の申告納税額は九百億円で、前年比三百億円の増加ということでございますので、所得金額が六百億円増えて、納税額は三百億円増えているという関係にございます。
そういたしますと、所得税の最高税率が四五%であることを踏まえますと、申告納税額の増加分は比較的少数の高額所得者から発生したものだというふうに推測することも可能だというふうに考えております。