荻野徹の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○政府参考人(荻野徹君) お答え申し上げます。
ただいま御指摘がございましたとおり、平成二十九年一月十二日の原子力規制委員会に炉安審、燃安審の両会長をお招きいたしまして意見交換をいたしました。その中で、IRRSの報告というのは非常に大部なものでございまして、十三の勧告、それから提言にまとめられているわけですが、それに至るもろもろの記述もございます。そういった記述全体を前提に、そこからいろいろなことを汲み取って、それを論点として認識していく必要があるのではないかという御指摘がいただいたところでございます。
その後、炉安審、燃安審におきましても、それでは具体的には何を汲み取るべきもの、論点として捉えるべきかといったことについて炉安審、燃安審でも御議論がございまして、昨年六月二十日に開催された両審査会の合同会合において、委員会で、その炉安審、燃安審の委員の中での御議論がございました。
その後、なかなか時間の制約もありますので、その会議の場では言い尽くせなかったことにつきましては文書で、書面で提出していただくということもございました。それを踏まえまして、さらに、八月七日におきまして議論が行われました。
そういったことを経まして、両会長の方で、IRRSミッションへの今後の対応といったことについて、特にIRRSから汲み取るべき事項といったことの取りまとめをその両会長にしていただいたということでございます。