荻野徹の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○政府参考人(荻野徹君) お答え申し上げます。
まさに今日お配りをいただきました資料にありますとおり、まず、汲み取るべき事項として炉安審、燃安審から御提示いただいていますものは、この一枚目の汲み取るべき事項というA4の紙でございます。
そこに至る議論の過程で、IRRSミッションの勧告、提言の、何といいますか、背景となる考え方を十分理解する上ではこういったところについても十分考えるべきだ、思いを致すべきだということで、山本委員からもこういった箇所をきちんと読みなさいということで御提示いただいたものと認識しております。
したがいまして、そこに書かれている一つ一つの、いろんな、コアシステムと言葉がございますけれども、その一つ一つの言葉についてそれに相当するものを実現するというふうには受け止めておりませんで、あくまで、先ほど委員長からお話がありましたように、勧告を勧告として受け止めると。その際には、このA4一枚にまとめていただきました汲み取るべき事項についての考え方も十分踏まえるということでございまして、逐一、一つの単語に対応した一つの答えが出てくるというような意味で御提示いただいたものではないということでございますので、そういうお答えはちょっといたしかねるところであります。
ちなみに、ちょっと申し訳ございませんが、先ほど私、炉安審、燃安審の根拠条文で十五条と申し上げましたところは十八条でございますので、訂正をさせていただきます。