竹村公太郎の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○参考人(竹村公太郎君) 既存のダムは、全てもう用地買収は終わっています。集落の大移転が終わっています。鉄道の付け替えも終わっています。道路の付け替えも終わっています。あと百メーターのダムを十メーター上げるだけで、十メーター上げるだけでもう一個新しい百メーターのダムの価値があります。十メーター上げたら道路は影響あるかもしれませんけど、新しい環境問題とか新しい大移転というのはないはずでございます。
 もちろん、そういうのがあるようなダムを選んじゃいけませんけど、もう基本的に過去に造った旧ダムは、用地買収、全ての買収は終わった、済みなので、これから十メーターかさ上げするというのは、上の方は広いですから、ダムの。谷間の十メーターというのは余り価値がないんです、基礎としては価値があるんですけど。上の十メーターは物すごい広がっていますので、この広がっているところに五メーター、十メーターかさ上げするのは物すごい大きなポテンシャルだという考え方です。

発言情報

speech_id: 119614396X00420180411_079

発言者: 竹村公太郎

speaker_id: 867

日付: 2018-04-11

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会