荻野徹の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○政府参考人(荻野徹君) お答え申し上げます。
 調査、発表の在り方等も含めて、また御指摘を踏まえてきちんと反省をしたいと思っております。
 本件の再発防止ということでございますけれども、本件は、決裁文書の管理のみならず、許認可業務に対する職員の意識とか、あるいは組織管理の在り方が問われる問題であるというふうに重く受け止めております。
 まず、決裁過程の管理でございますけれども、それぞれの原課が仕事をするわけでございますけれども、長官官房におきましてもそういった決裁管理を官房の立場で管理をしておくと。また、各課においても起案文書の起案のプロセスについてきちんと幹部が監督をしていくと。また、電子決裁についても一層の推進を進めていくといった面の対策を進めてまいりたいと思っております。
 また、職員の意識の問題でございますけれども、原子力規制委員会で行っている階層別研修等の研修を活用して、職員への教育を徹底してまいりたいと思います。また、本件は、入庁間もない若い三年目ぐらいの職員が起こしたものでございまして、非常に弁解の余地のない事案ではございますけれども、紛失を上司にはすぐに申告、相談できなかったということも一因としてございます。
 今後、こういった若手がミスを起こしたといったときにも相談しやすい雰囲気とか仕組みづくりといった点も必要かと思いますので、こういった点も含めてきちんと対処してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 荻野徹

speaker_id: 16350

日付: 2018-04-18

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会