荻野徹の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○政府参考人(荻野徹君) お答え申し上げます。
 検査制度でございます。現行制度の下におきましては、現在二百二十人の検査官がおりますけれども、それに所要の応援を加えまして新規制基準への適合性を確認する施設検査や保安規定の遵守状況に関わる検査を行っているところでございます。
 一方、新たな検査制度の下で実効的な検査を行うためには、リスク情報の活用等により、安全上の重要性に応じた軽重を付けつつ検査の範囲や対象を選定していくことが必要と認識をしております。こういった考え方に立ちまして、現在、検査の方法や対象の見直しといったことを行っております。こういった形で、現在、検査の枠組みといったものができ上がっているわけでございますけれども、それを具体的に実務上どうやって、どんなふうに、どの対象をやっていくかというその細部につきましては、言わば詳細設計といいますか、実務に落とした検討を現在してきております。
 そういったことを踏まえまして、所要の体制につきましても、精査の上で、検査の体制を、現行のものをより強化する形で体制の強化を図ってまいりたいと、二年後の制度の施行に向けて継続的に準備を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 荻野徹

speaker_id: 16350

日付: 2018-04-18

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会