鳩山正仁の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(鳩山正仁君) 地籍調査について御質問いただきました。
 この地籍調査につきましては、土地の境界を明確にしておくことにより、先生御指摘の土地取引の円滑化のほかにも、社会資本整備、町づくり、さらには大規模災害後の迅速な復旧復興等に資するものとして大変重要であると認識しております。
 地籍調査は、現在、第六次国土調査事業十箇年計画というものに基づいて進められており、先生御指摘のように、平成二十九年三月末時点の全国の面積ベースでの進捗率は約五二%というふうになっており、約半分でございます。今後、更に促進を図っていく必要がございます。
 国土交通省としましては、平成三十二年度からの次期第七次国土調査事業十箇年計画の策定に向けまして、大規模災害想定地域や権利関係が複雑な都市部など地籍調査を実施すべき地域の優先順位を明確にするとともに、新しい技術を活用し、より効率的な調査手法を導入すること等を検討し、引き続き、市町村、都道府県と連携し、地籍調査の推進を図ってまいります。

発言情報

speech_id: 119614601X00220180320_032

発言者: 鳩山正仁

speaker_id: 2851

日付: 2018-03-20

院: 参議院

会議名: 総務委員会