児野昭彦の発言 (総務委員会)
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○参考人(児野昭彦君) お答えします。
天仁屋地区の共聴は、平成十二年に名護市が設置し、現在十八年が経過しています。
今年二月に共聴組合の依頼を受けまして、NHKで外観の目視調査や工事店へのヒアリング調査を実施した結果、施設全体の老朽化による受信信号の品質劣化等が主要因で映りが悪くなっていることが分かりました。共聴の受信アンテナは良好に受信できているのですが、同軸ケーブルの劣化ですとか信号増幅器への雨水の浸水などにより受信信号のレベルが著しく劣化しており、取替えが必要なものがあるということが分かりました。
降雨時や強風時など天候の状態によって加入者宅の受信レベルは変わるため、施設の管理をしている名護市でも判断が難しかったようです。NHKの調査結果につきましては、依頼があった共聴組合とともに名護市へもお伝えしています。
NHKでは、今後も共聴の組合等から技術的な相談があった場合には適切なアドバイスを行っていきます。