根本佳則の発言 (総務委員会)

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○参考人(根本佳則君) 勤務時間の把握のことでございますけれども、勤務時間はタイムレコーダーの記録や、記者自身がシステムに入力した出勤と退勤の時刻を上司が承認する形で今把握しております。出勤から退勤までの時間を暦月積算した時間数を健康管理時間と呼んでおりますが、この健康管理時間を把握し、その時間数に応じて段階的な健康確保措置を実施しているということでございます。
 それから、深夜・休日労働につきましては、事前申告、上司把握を徹底し、その時間数を把握することにしています。それから、適切な勤務管理の推進の観点から、外勤の多い記者の勤務を迅速、正確に把握するため、業務用スマートフォンで勤務打刻できるシステムをこの三月から一部試験的に導入しております。
 それから、先ほど労働強化で賃下げになるのではないかというような御指摘でございましたけれども、働き方改革を進めるに当たりましては、これまでの業務の在り方や業務フローの見直しなど、より効率的で生産性の高い働き方の推進が欠かせないというふうに考えております。健康を最優先にして、新しい仕事のやり方を構築していきたいというふうに考えております。
 割増し賃金は深夜労働や休日労働の時間数に応じて増減いたしますけれども、働き方改革によって深夜・休日労働が減ったとしても、働き方改革に対する職員の努力や成果を適正に評価して処遇に反映し、結果としてNHK全体のパフォーマンス向上につなげていくように今取り組んでおります。

発言情報

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発言者: 根本佳則

speaker_id: 28415

日付: 2018-03-29

院: 参議院

会議名: 総務委員会