山崎重孝の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(山崎重孝君) お答え申し上げます。
先ほど申しましたように、やはり高知県の大川村の、その町村総会を設置する、町村議会をやめてしまうという、これが非常に衝撃的なことでございました。
私どもとしては、それに伴いまして、どんな方策があるのかということを、まず現場の、先ほど申し上げましたが、議会改革に取り組んでいる団体、それから具体的に町村総会の検討をしたことがある団体、合計六団体に担当職員を派遣いたしまして、議長、それから議会の皆様方等からお話をお聞きし、また役場の職員からもお話をお聞きしました。それから、この議論の経過を見ていただくために、都道府県議長会、市議会議長会、町村議長会の部長級の方々にオブザーバーで参加していただきまして、議論も全て御覧いただき、それから資料も御覧いただいておりました。
私ども、こういうふうに専門家、有識者で議論をしましたのは、やはり一回、こういう状況を踏まえた上でどんな方策があり得るのか、たたき台のようなものを、理念的なものでございますが、作ってみていただきたいと思いまして、あえてまずは有識者の方々ということにいたしました。そういった意味でこの報告書が取りまとめられまして、三議長会等の議論も進んでおりますし、各方面からの議論もいただいております。
こういうことを踏まえまして、今後更に地方制度調査会等で検討が進んでいくものと思っております。