三宅俊光の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(三宅俊光君) お答えいたします。
統計改革の一環としまして、社会経済情勢の変化等に適切に対応した公的統計の作成、提供を推進するために、この三月に取りまとめました公的統計基本計画、こちらにおきまして、総務省が各府省の政策部門が作成する統計も含めた統計ニーズを把握しまして、関係府省に対しましてその統計の改善について検討依頼を行うとともに、統計委員会を中心にこの対応状況のフォローアップを行うという仕組みを盛り込みまして、この二十九年度末から開始したところでございます。
また、御指摘のように、統計データやその各種のデータを横断的に活用して新たな統計を作成するということが大事でございまして、有用な情報を保有している民間企業の方々の御協力を得る必要もあるということで、その協力に応じていただく努力義務、こういったものも定めるということでございます。
また、こうした情報を政策立案に有効活用できる人材の育成ということも大事でございまして、人材育成方針に基づきまして、統計知識や統計的な思考力の習得のための研修充実ということにも取り組んでまいりたいと考えております。