緒方俊則の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(緒方俊則君) お答えいたします。
 御指摘ございましたとおり、普通免許の取得に関しましては従前は五トン未満までの自動車の運転が可能でございましたが、道路交通法の改正によりまして、準中型免許の新設により、昨年三月十二日以降に普通免許を取得した者につきましては、運転できる自動車は三・五トン未満というふうになってまいりました。これに伴いまして、消防団で車両総重量三・五トン以上の消防自動車を所有している場合につきましては将来的に運転者の確保が課題となってきまして、各方面から御指摘を賜っていたところでございます。
 一月十二日には委員からも御指摘をいただきまして、こういった御指摘を踏まえまして、今年一月二十五日に、消防庁から地方公共団体に対しまして、消防団で所有をする消防自動車に係ります準中型免許の新設に伴う対応についてというタイトルの通知を発出いたしました。その中で、消防団で所有します三・五トン以上の消防自動車の運転者を確保するため、準中型免許を取得する経費を助成することや、地域の実情を十分に勘案した上で、更新の機会等に合わせまして、三・五トン未満の消防自動車の活用を検討するように依頼を行ったところでございます。

発言情報

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発言者: 緒方俊則

speaker_id: 26766

日付: 2018-05-31

院: 参議院

会議名: 総務委員会