山下芳生の発言 (総務委員会)
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○山下芳生君 ところが、残念ながら、そういう大事な役割を果たしているKLMの日本人客室乗務員、そしてまた亀井静香大臣の言葉を引くまでもなく、安全にとっては雇用形態は非常に大事なんだという客室乗務員なんですが、オランダ航空は、日本ベースで働いている日本人客室乗務員の方については、これまで二年契約プラス三年契約などで五年以内の有期雇用にしてまいりました。これまでは五年以内だったんです。しかし、ジャパンキャビンクルーユニオン、客室乗務員の組合が、五年を上限にした契約では安全上もいろいろ問題があるだろうということで交渉をされまして、更に三年間の契約更新を認めさせて、二〇一五年から更に三年の延長がされております。したがって、二年、三年プラス三年ですから八年間の契約でいろいろ経験を積まれた方々が、この七月からその八年間が切れようとしているわけです。
なぜ、八年間切れたら更に延長したらいいじゃないかと思うんですが、その三年前のときに、もう残り契約が二日間で切れるというときに、これで契約しなければ駄目よということで、三年限りだという条件をもうのまざるを得なかったんです。しかし、状況が変更すればいろいろ協議には応じようということになっているんですが、そこで今問題になっておりますのは、もうそろそろその七月から八年目の方が来るわけです。
私は、いろいろ事情があるわけですから、これは厚労省に聞きますけれども、これが八年間、本当にそういう仕事をしてきた方が、いろんな事情はあろうにせよ、無期転換ルールが適用される今年から、こういう方々がどんどんどんどん切られていくなんということは絶対にあってはならないと思いますが、どういう指導をしていますか。