島田三郎の発言 (総務委員会)
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○島田三郎君 おはようございます。自由民主党・こころの島田三郎でございます。
今回、NHK決算審議は平成二十五年から二十八年にまたがった対象でございます。これ、まず、これほどたまったのかという気もありますし、やはり本来なら決算というのは毎年毎年行うべきものであると思います。それが緊張感を保つ私は一つになろうかと思っております。私ども議員といたしましても、このNHK決算について、また特に決算の参議院としてしっかり審議をしてまいりたいと思っております。
また、この決算、二人の会長の任期にまたがっております。松本会長並びに籾井会長の任期でございます。その中で、受信料の値下げや、また大きな不祥事など、様々な出来事があったわけであります。そういうところでしっかりと今回議論をさせていただきたいと思っております。
まず、東日本大震災の影響や平成二十四年十月の受信料値下げにもかかわらず、この期間を通じて黒字決算となっております。支払率の向上や経営の合理化など、民間企業出身の松本、籾井会長の経営手腕によるところであると私は思っております。
上田会長も平成二十五年から常勤の監査委員として務められておりますが、この間の経営面の成果をどう評価をされているのか、まずお伺いいたします。そして、一方で、立て続けに大きな不祥事が明らかになっているところでもありますが、不祥事の撲滅に向けた会長の決意も併せてお伺いをいたします。