上田良一の発言 (総務委員会)
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○参考人(上田良一君) お答えいたします。
平成二十五年度は、平成二十四年十月からの受信料値下げの通年化による大幅な減収の影響がありましたが、全組織を挙げた業績確保等の取組によりまして、受信料の減収を最小限にとどめ、事業収支差金では黒字を確保いたしました。
平成二十六年度以降は、受信料の値下げの影響を乗り越えて、過去最高の受信料収入を更新し続け、計画を上回る事業収支差金を確保いたしました。営業改革の一層の推進やターゲット80などの全局的な増収の取組とともに、効率的な事業運営によって支出の抑制にも努めたことが黒字決算という成果につながったものと考えております。
不祥事は、そうした役職員による努力の成果や国民・視聴者からの信頼を損なうことになる。築城三年落城一日という言葉を心に刻み、引き続き、不祥事の撲滅に向けて職場の隅々にコンプライアンス意識を徹底させてまいりたいと考えております。