松原洋一の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(松原洋一君) お答えします。
 受信料の支払や受信契約をいただく際は、受信料制度の趣旨をよく説明し、御理解をいただくことが最も大切であるというふうに考えています。訪問要員に対しては、視聴者への説明の際に最高裁判決について言及することがないよう指導を行っているところです。丁寧な視聴者対応の徹底に向けて、定期的な講習の実施や、契約をいただいた視聴者に対し、電話やはがきによる訪問員の対応ぶりを確認するなどの取組も実施しているところです。
 また、御指摘のあった、昨年十二月に職員による受信料の着服が判明したことを受け、職員や訪問要員が不正を行う可能性があるものについて、外部の専門家の助言を受けながら総点検を行いました。その点検結果に基づき、本年、三十年二月に抜本的な再発防止策を取りまとめ、公表をしています。具体的には、契約収納業務における現金の取扱いルールを見直すというほか、営業システムのチェック機能の強化などを行っているところです。
 職員や訪問員による不正が発生しないよう、引き続き再発防止策を徹底していきたいというふうに思っています。

発言情報

speech_id: 119614601X01220180607_020

発言者: 松原洋一

speaker_id: 3346

日付: 2018-06-07

院: 参議院

会議名: 総務委員会