島田三郎の発言 (総務委員会)
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○島田三郎君 我が国は、インバウンドの強化というのが今後の課題であります。そういう中で、NHKの海外放送というのは重要な位置に私は立っていると思っております。
そして、もう一点は、やはり非常にNHKの国際はなかなか視聴率がつながらないわけであります。やはり、より魅力的ないわゆる映像というものを今後とも御努力をお願い申し上げ、例えば、私は、BS番組、当初始まったときは、正直言って余り面白くはございませんでした。何か暇潰しに何かやっているなという状況も感じたわけでございますが、今、BSは非常に面白い番組を放映をいたしております。私自身も時間ごとにBSを見て楽しんでおるわけでありますが、やはりそういった番組作りを国際放送についても丁寧に作っていただきたいと私は思っております。
次に、4K、8Kについてお伺いをさせていただきます。
4K、8K放送については、いよいよ今年十二月に本放送が開始されますが、国民の皆様に超高精細映像によるこれまでにない視聴体験がもたらされるとともに、我が国の経済成長の牽引力としても期待をしているところであります。その早期普及に向けて、国民の皆様に超高精細映像の魅力を感じていただけるコンテンツが提供されることが大切であります。
まず、視聴可能な受信機の動向やテレビ内容について積極的に周知、広報を行っていくことも大切であります。本放送までに半年を切り、NHKにはこうした早期普及に向けた取組について是非先導的な役割を果たしていただきたいと考えておりますが、いかがでございますか。