星野岳穂の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(星野岳穂君) お答え申し上げます。
 政府といたしましては、今御指摘ありましたように、避難指示の解除の基準としては年間二十ミリシーベルトを用いております。その上で、長期の目標として、個人が受ける追加被曝線量が年間一ミリシーベルト以下になることを目指すこととしてございます。実際、これまで避難指示が解除された地域におきまして、除染を始めとする線量低減に向けた取組の結果、個人の被曝線量は、解除要件である二十ミリシーベルトと比べてもはるかに低い値となってございます。
 いずれにしましても、帰還された後においても住民の方々の受ける被曝線量をできるだけ低減していくということは極めて重要なことでございますので、今後とも、引き続き、関係府省庁と連携をいたしまして、食品の安全管理などの被曝低減対策ですとか、あるいは個人線量計を配付できる体制の整備、相談員等による相談体制の整備の支援など、総合的、重層的に防護措置を行いまして、被曝線量の低減のための取組を進めてまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119614858X00420180404_200

発言者: 星野岳穂

speaker_id: 6535

日付: 2018-04-04

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会