高橋淳の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(高橋淳君) ありがとうございます。お答えさせていただきます。
 まず、地方創生交付金でございますけれども、これ幾つもございますけれども、一つ実例を申し上げますと、新潟県の上越市でございますけれども、こちらの高田地区というところでは、江戸時代から続く非常に伝統的ないわゆる雁木通りと言われます町並みがございまして、これをもう極力残した形で商店街の発展を図りたいということで、そこには、もう百年以上続く料亭でありますとか、あるいはもう日本で最も古いと言われますような映画館でありますとか、これがいまだに残っておりまして、こういったものをなるべく生かしながら商店街振興、町づくりをしたいということでございまして、これに対して地方創生交付金を通じて支援をさせていただいていると、こういう実例がございます。
 また、子ども・子育て交付金につきましては、これもいろいろございますけれども、例えば徳島市におきましては、空き店舗を活用して子育て世代の保護者が交流して、そこで子育てに関する様々な相談が受けられるような取組を実施していると、で、こういった取組が支援されているというふうに聞いておりまして、このように商店街に関連して支援の実例がいろいろ全国各地にあることも承っております。
 今回、商店街活性化促進事業の下で、先ほど先生からお話がございましたけれども、市町村がリーダーシップを取りながら、地域の実情に応じた商店街活性化に向けたグランドデザインを描いて地域全体で取り組んでいくと、こういう場合には関係府省庁が連携しながら予算面でも一体的に支援をしていくと、こういった枠組みをつくりたいと、こういうふうに考えております。

発言情報

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発言者: 高橋淳

speaker_id: 976

日付: 2018-05-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会