高橋淳の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(高橋淳君) 今先生から御指摘がございました高齢者の居場所づくりと、こういった多世代の地域コミュニティーをつくっていくことが商店街活性化の一つの鍵ということになることもあろうかと思っております。
 具体的にお聞きしているところでは、例えば北海道の帯広では、中小企業庁の予算を活用しながら、多様な世代が交流できる多目的スペースを持ったコミュニティーサロン、これを整備いたしましたところ、次世代への子育て経験や知恵を継承するというような話でありますとか、シニアオーケストラを開催するとか、高齢者の活躍を含めた様々な取組や交流が行われ、老若男女の地域住民に喜ばれて、歩行者が増加して、新規の出店の希望が増えていくというようなことで、にぎわいが生み出されたような事例もあると伺っております。
 今回の制度は、それぞれの地域の実情に応じまして商店街活性化への取組を支援しようというものでございますので、地域として、今先生からお話がございましたように、高齢者の居場所をつくって高齢者の知恵や経験をにぎわいとか人の交流促進につなげると、こういうことで商店街の活性化を目指すような計画が策定される場合には、そうした取組につきましてもしっかりと支援をしてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 高橋淳

speaker_id: 976

日付: 2018-05-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会