田中良生の発言 (内閣委員会)
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○副大臣(田中良生君) 委員今御指摘のこの第十三条でありますが、これは東京の大学の定員抑制についてであります。
今後、十八歳人口が大幅に減少していくと見込まれる中、今後も条件の有利なやはり東京二十三区の定員増、これが進んでいくと思われます。そうしますと、この東京一極集中ますます加速し、また東京の大学の収容力が拡大する。一方で、地方大学の中には経営悪化による撤退等が生じたり、地域間で高等教育の就学機会の格差、これが拡大しかねないということであります。そして、大学設置者に対して定員抑制を義務付けているというところであります。これが十三条であります。
一方で、十五条でありますが、これ、地域における若者雇用機会の創出等については努力義務と、課しているという規定であります。これは、地域の雇用創出、これは国のみではなくて地方公共団体とやはり連携しながら取り組んでいくというものであります。そういった意味で、この地方公共団体の自主性ですとか自律性、これを尊重する必要がある性格であるということであることからこの努力義務規定にとどめているということであります。