奈良俊哉の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(奈良俊哉君) お答えいたします。
 ACASは、地上デジタル、BS、百十度CSの既存の放送に加え、今年十二月に開始される新4K、8K衛星放送に対応したコンテンツ権利保護機能及び視聴制御機能を併せ持ち、新4K、8K衛星放送の視聴に不可欠なもので、現在、一般社団法人新CAS協議会が開発しております。コンテンツ権利保護機能は無料放送のスクランブル解除等に用いられ、視聴制御機能は有料放送の加入者の識別等に用いられるものです。
 現在利用されているB—CASについても、その費用は、放送事業者やメーカー等関係者が広く負担しており、ACASにおいても大きな変化はないと理解してございます。
 B—CAS及びACASの負担方法の在り方、それらのテレビ等への実装方法や価格などは、民民間での協議やメーカーの商品企画の中で検討がなされていることから、総務省において個別具体的な価格等把握することは困難でございます。
 総務省としましては、各メーカー等関係者において消費者に多大な負担が生じないよう適切に検討等がなされることを期待しているところでございます。

発言情報

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発言者: 奈良俊哉

speaker_id: 16953

日付: 2018-06-05

院: 参議院

会議名: 内閣委員会