榛葉賀津也の発言 (内閣委員会)

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○榛葉賀津也君 国民民主党の榛葉賀津也でございます。
 大臣、いよいよ始まりました、米朝会談。シンガポールで十時からちょうど始まっているんですよ。シンガポールの米朝会談も大事ですけど、内閣委員会のPFIも大事ですから、頑張っていきたいと思います。
 かつて、アメリカの第三十三代大統領ハリー・トルーマンが、政局は水際までだという名言を発しました。私も国対委員長を三年やりまして、この言葉は、私、肝に銘じて国対委員長をやらせていただいたつもりでございます。
 今の米朝会談、これから、拉致、核、ミサイル、包括的かつ不可逆的な解決に向けまして、恐らく、こういった国会の議事録も北の国は精査していると思います。この国は一丸となってこの問題をしっかりと解決していく、そのことを強く、我々野党ですけれども、お約束をしたいと思いますし、これについては全力で政府をサポートしたいと思います。他方で、国内における様々な疑義、疑惑、不正問題、これには徹底して国民を代表してチェック機能を働かせていく、そのことも宣言をさせていただきたいと思います。
 私たちが、三年三か月、実は与党を経験しました。その後、野党になって、私は最初の国会対策委員長になったんですけれども、野党になって少し気落ちしている私に、青木幹雄先生が、政府・与党を監視をして衆議院を抑止できるのは野党の参議院だけなんだと、政府・与党を監視して衆議院を抑止できるのは野党の参議院だけだと、榛葉君、頑張れと励ましてくれました。この言葉は大変私の支えになりまして、私は、厳しく、しかし国のためにしっかりとこれらの不正についても、今後、矢田理事を筆頭に頑張ってまいりたいと思います。
 それでは、本題に入りたいと思います。
 まず最初に、PFIによるコスト削減と効果の検証についてお伺いしたいと思います。
 PFI法が制定された平成十一年以降、PFIを活用した事業は、平成二十九年末時点で実施方針公表済みの案件が六百九件あるんですね。実施済みのPFI事業について、従来の公共事業と比較してどれだけ行政コストが削減されたか、その効果を政府が検証しているかというと、何と衆議院の内閣委員会の答弁で、していないという答弁でした。政府参考人、それに間違いないですね。

発言情報

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発言者: 榛葉賀津也

speaker_id: 9438

日付: 2018-06-12

院: 参議院

会議名: 内閣委員会