榛葉賀津也の発言 (内閣委員会)

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○榛葉賀津也君 内閣府は、平成二十七年までに実施方針を公表した五百二十七事業を基に、平成二十八年に実施した調査結果を公表しているんです。それによりますと、事業者決定時のバリュー・フォー・マネー、事業効果が把握できた三百六十四事業において、人口二十万以上の公共団体では平均一九・四%、人口二十万人未満の公共団体では一六・二%、全体にしますと一八・五%、行政自らが事業を実施するよりも行政コストの削減効果があったと説明しています。
 しかし、今、参考に申し上げたとおり、この数値は事業者決定時の数値なんですね。つまりは、事業実施前のバリュー・フォー・マネーを基に算出した見込み値なんです。実際の行政コスト削減効果とは言えないと思うんです、大臣。
 資料の一を見ていただきたいと思います。
 これ内閣府のホームページなんですけれども、落札業者の提案内容から算出したバリュー・フォー・マネー、これを実際のバリュー・フォー・マネーとしています。
 どうして大臣、事業終了後のバリュー・フォー・マネーを算出せずに事業効果があったという判断ができるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 榛葉賀津也

speaker_id: 9438

日付: 2018-06-12

院: 参議院

会議名: 内閣委員会