石崎和志の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(石崎和志君) まず、事実関係だけ御説明させていただきます。
 バリュー・フォー・マネー、御指摘いただきましたように、PFI事業における最も重要な概念の一つとして、従来の方式、従来公共団体がやった従来方式と比べまして、PFIでやった方が総事業費をどれだけ削減できるかという、占める割合でございます。
 このバリュー・フォー・マネー、PFI事業としてまず行うか否かを判断するために、具体的な事業者の選定前に、まず想定されるバリュー・フォー・マネーを予測して算定し、公表いたします。その上で、民間事業者から提案を募りまして、落札者によって契約段階、契約の段階でVFMを算定することから、落札者の提案内容から算定されるVFM、我々、それを実際のVFMという言い方をさせていただいています。
 なお、このバリュー・フォー・マネー、専ら特定事業の選定の可否、若しくは事業者の選定の可否を決定する段階の基準であることから、事業終了段階においてあえて当該事業のバリュー・フォー・マネーを遡って算定するということはしてございませんので、各公共団体もあえてそういうことをやっていない限りは、事業決定前の数字がある、それを集計しているものでございます。

発言情報

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発言者: 石崎和志

speaker_id: 23314

日付: 2018-06-12

院: 参議院

会議名: 内閣委員会